・漏水調査の基本となる工法です。音聴棒と言う金属の棒状の聴診器を弁や管に当てて直接漏水音を聞き取る弁管音聴工法とセンサーを地面に置いて地下から伝わる漏水音を聞き取る路面音聴工法になります。

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・音聴工法は調査員の聴力と熟練を要し周囲の騒音や生活音などの環境に左右されとても根気の要る作業となします。

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・弊社では北東北3県で初導入となる最新のコードレス式路面音聴調査用漏水探索機を導入し人通りや車通りの多い日中でも正確な路面音聴調査を可能にしました。

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​・トレーサーガス工法や相関工法や埋設管経路調査と組み合わせることで他社さんでは不可能な正確かつ迅速な漏水調査を実現可能にしました。